Aug 18 , 2019


久しぶりに120号Fサイズを制作しています。
モチーフは現在、渡邊木版画補さんで製作中のものです。

数年前から、描き方の変化に合わせ「張りキャンバス」と「張りパネル」を併用して様子を見ていたのですが(表面のキャンバスは変わりません)圧倒的に「張りパネル」の方が細かいニュアンスが表現しやすいので、思い切ってストックの張りキャンバスはすべて作家の友人に引き取ってもらい、今後はすべて「パネル」にチェンジすることにしました。

ただそれが今までと比較すると重い!この120号Fで17kg、制作中の移動や方向転換に一苦労... 日々筋肉痛です。

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今回は上品かつワイルドに仕上げたいので...
下地に墨を入れてからプラチナ箔を荒めに貼り、少し削ってから光沢を生かした不透明色のグラデーションを入れ仕上げます。
それにしても箔貼り... 2年ぶりで緊張し過ぎる。
なんか制作途中って、手術中って感じがして痛々しいですねw


完成作品は秋の個展にて。

マツウラ